映画好き!ドラマ大好き!とにかく観なきゃ始まらない!

映画好き!ドラマ大好き!!LULUが、興行収入・視聴率に関係なく映画・ドラマを好き勝手にレビューします。愛溢れるエッセイをどうぞお楽しみください!

映画「マジック・イン・ムーンライト」

ウディ・アレン監督作品「マジック・イン・ムーンライト」を観ました。(2014年イギリス・アメリカ)


皮肉屋で人を騙すならお手のもの、人気マジシャンのウェイ・リング・ソーことスタンリーは、旧友のハワードから「コートダジュールの大富豪の息子がある女霊能力者に入れ込んでいて、全財産をも捧げかねない。その女のインチキを暴いてくれ」と頼まれる。
トリックを見破ることにかけては自信のあるスタンリーはその依頼を受け、ハワードとともに霊能力者ソフィーに会う。
ソフィーは容姿端麗、その不思議な力で皆を虜にする女だった。

 

人気マジシャンと女詐欺師の騙し合いの果ての恋愛ストーリー・・・と単純に言ってしまえばそれに尽きるお話でした。
ウディ・アレンの作品は、男女のウィットに富んだ会話やおしゃれな恋愛というイメージかあったので、今回もそういうものを期待していましたが、皮肉屋で自信家のスタンリーになぜソフィーが惹かれたのかが今ひとつわかりにくく、確かにソフィー演じるエマストーンは美しく男が好きになるのも頷けるのですが、トリックや嘘を見抜いてから余計に気持ちが高まってしまうという過程もどうも賛同しづらい展開でした。

何度か途中眠りそうになり、戻して、観て、を繰り返してしまうような、ちょっと期待はずれ感否めず・・・多分最後のトリックをやりたいが為に、このストーリーを練り上げたのだろうなと勝手に納得して見終えました。

どうも感覚的に自分向きではない作品のようです・・・スタンリーに魅力を感じなかったのが致命的だったかな。
エマストーンは美しく魅力的、なんですけどね・・・
 

2017年冬ドラマ!!

今更ですが、もう春ドラマ始まりますが・・・冬ドラマを今さら振り返ります(笑)

何と言っても毎週楽しみだったのが「カルテット」

28

あぁ良かったなぁ。あれほどエンターテイメントに満ちたドラマ、最近なかった!
毎週泣いたり、驚いたり、色々考えてすごく豊かな気持ちになったドラマでした。
坂元裕二さん脚本のドラマは、これまでラストが納得いかなかったり、あまりの辛さに観るに耐えなかったり、となかなか相性が良くなかったのですが(ファンの方すみません・・・)今回はものすごーく面白かった!
クドカンももたいまさこもいい味出てましたし、とにかくカルテットの4人がいい感じにいい加減な大人であんな出会いなら大人になってからの友達も悪くないなぁと思いました。
特に最終回の松たか子の美しさと言ったら!!!満島ひかりもビューティホー!!!!!!

あぁ続編とかスペシャルとかやってくれないかなぁ・・・

タラレバ娘も観てましたが、こちらは今ひとつ感情移入が難しくて、何だか最終回をほとんど観ていないという・・・東村アキコさんの原作をぜひチェックしたいと思います。このドラマの記憶が薄れる頃に・・・とにかく、榮倉奈々さんおめでとうー!!!

そしてスペシャルドラマの時とはちょっと色合いが違ってきて、戸惑いつつもすごく面白く観た「視覚探偵日暮旅人」


コミカルなところとシリアスなところのバランスが良くて、さすが堤幸彦さん!
24

松坂桃李の苦悩する姿はなかなか萌えポイントでした。多部ちゃんの万能な可愛さがようやくわかってきた昨今(笑)ジャニーズは、ちょっと・・・いらなかったかなと思ったけど(シー)


「嫌われる勇気」も思ったほどは悪くなかったけど、ちょっと真犯人が肩透かし。途中から椎名桔平と見せかけて違うパターンなのだなと思いましたが・・・鑑識のあの方って・・・
アドラー心理学の方から、意図するものと違う解釈をされているとクレームが入ったようですが・・・無事に最後まで放送されて一安心、かな。

そしてそして半年間の放送が無事終わりました・・・「相棒」
相棒の冠城演じる反町さんの演技にも慣れてきました(笑)

今回の最終回「悪魔の証明」はすごーく面白かった!!!派手なアクションも大胆な仕掛けも、殺人事件でもなかったけれど、相棒らしい渋いストーリーで、みごたえ充分。

33

木村佳乃演じる、片山雛子に次ぐ、重要な女性キャストになりましたよねぇ、仲間由紀恵演じる社美彌子。今後の活躍にも大いに期待!
何だかんだ言って、冠城くんがクビになったとか異動とかいう予兆はなかったので、次の相棒も反町くん・・・なのかな。

さてもうすぐ春ドラマ始まります。
みなさん、素敵なドラマライフにしましょう!! 

映画「彼は秘密の女ともだち」

映画「彼は秘密の女ともだち」を観ました。2014年フランス。

7歳から親友同士だったローラとクレール。
お互いに結婚してもその仲は絶えることなく続いていたが、ローラは一人娘を産んですぐ亡くなってしまう。空虚な自分を持て余すクレールは、ローラの夫ダヴィットとその娘の様子を見に屋敷を訪れるが、そこでクレールが出会ったのは女装したダヴィットだった。


 

クレールはダヴィットの姿にうろたえ、拒絶し、変態だと冷たく言い放つのだけれど、ローラという大きな穴を抱える2人は、次第に心を通わせていき、クレールも自分だけの秘密の女ともだちとして女装したダヴィットをヴィルジニアと名付け、彼の願いを叶えていく。

とても不思議なのだけれど、最初はもろに「男が女装した」と言う姿だったダヴィットが、クレールの助けもあり女装して出かけ、ショッピングをし、男に色目を使われることで徐々に女らしく変貌していく。
そして、そのダヴィットを間近で見ていたクレールも女の色気を取り戻していく。 
ローラという1人の女性を間に置き距離を縮めていく2人は、恋人とも友達ともつかないような微妙な気持ちを徐々に持て余すようになり、結局お互いを遠ざけてしまう。 

終始とても不思議な感覚に囚われてしまった本作。クレールの気持ちがすごくよくわかるのに、どうにも説明がつかない・・・そんなモヤモヤした気持ちはそのまま主人公の心のうちに違いありません。
夫に不満があるわけでもなく、他に男が欲しいわけではない。なのにクレールは女装した親友の夫をとても必要だと思うようになる。それはお互い感じている素直な気持ち。

女装願望を解放したことにより、自然体で女性の格好を楽しめるようになったダヴィットの姿がとても印象に残ります。 ラストに描かれる2人の姿はとても穏やかでハッピー。こんな女ともだちなら、私も欲しいな。


 
ギャラリー
  • 映画「さよなら歌舞伎町」
  • 映画「クリーピー 偽りの隣人」
  • 映画「世界から猫が消えたなら」
  • ドラマ着けの海へ
  • ドラマ着けの海へ
  • ドラマ着けの海へ
  • ドラマ着けの海へ
  • ドラマ着けの海へ
  • 映画「植物図鑑 運命の恋、ひろいました」