映画好き!ドラマ大好き!とにかく観なきゃ始まらない!

映画好き!ドラマ大好き!!LULUが、興行収入・視聴率に関係なく映画・ドラマを好き勝手にレビューします。愛溢れるエッセイをどうぞお楽しみください!

ドラマ着けの海へ

どぼーんと、ドラマ着けの一日を設けた方がいいのではないかと思うほどに、我が家のHDは撮りためたドラマが大変なことになってます

さっさと諦めればいいものを、「もしかして見るかも・・・」という断捨離できない作品群が積もりに積もって、うず高く・・・

という中で、最近深夜帯の30分ドラマが見やすくて案外重宝します。

一回めを見逃して慌ててネットで追いかけた作品・・・「架空OL日記」
今一番ハマってるかも・・・

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これ、バカリズムが苦手な方にはちょっと・・・かもしれないけれど、フツーに女として溶け込んでいる彼が何とも言えずシュールで素敵。
そして、こみね様と皆から呼ばれる頼れる姉貴的存在の臼田あさ美がすごく格好いいし、バカリズム演じる私とすごく感覚が似ているまきちゃん(夏帆)は友達になりたいタイプ、可愛くてわがままで自由な後輩さえちゃんもすごいうまいし(この女優さん、初めてかな。後輩っぷりが可愛い)、ちょっとクールな酒木さんの山田真歩もいい感じ。
仲良しOLが、上司のことについて毒づく場面なんて、もう・・・リアリティありすぎ!!!
大笑いしております、毎週。職場あるある、女あるある、どうしてこんなにバカリズムはOLの気持ちがわかるんだー!!!不思議。

同じく、短いという点で見やすい、「4号警備」

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ストーリーは「ん?」と思えるようなこともありつつも(笑)、結構いい感じで見てます。

あとは・・・矛盾や問題点がアリアリでちょっとしらけるところもありつつ、俳優さんたちの魅力で押し切られている、「CRISIS」

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いやぁ、小栗旬に助けられて「大丈夫ですか」とか抱きとめられたいわぁ。(ファンという訳ではない・・・と思うけど:笑、何かそういう心をくすぐられるドラマ)

他はもう脱落寸前まで行きつつ、HD残量不足に切らざるを得なくなるのかも・・・ううむ、悲しい。

「人は見た目が100パーセント」は、毎回思わず笑っちゃうNG行動があって、コメディとしてはなかなか。ただ・・・やっぱり桐谷美玲はどんなに地味にしても桐谷美玲だっ。
一般人として一番親しみやすいのは、やっぱブルゾンちえみ!そうそう、そうなっちゃうんだよなーとしみじみ感じちゃう。

そして、二階堂ふみちゃんが好きなので楽しみにしていた「フランケンシュタインの恋」は・・・実はよくわからなかった・・・マッチョ過ぎる綾野剛に若干引いて、でもどこにでもポロポロ生えるきのこにはほっこりしたりして、気持ちを立て直そうと思ったのですが・・・
とにかく大好きなドラマ「SPEC」も一話目などはさほど入り込めずに惰性で二話目以降を見たと記憶しているので、もしかしてここからグイグイと引き込まれる・・・・かも。

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あ、そうそう。安定の面白さでは、キントリが一番かなー。

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強気で「オバハン」と呼ばれながらも攻めの姿勢を崩さない女、天海祐希が光っております。

皆さんはどんなドラマライフでしょうか。


 

映画「植物図鑑 運命の恋、ひろいました」

映画「植物図鑑 運命の恋、ひろいました」を観ました。2016年日本。

さやか(高畑充希)は、何もなく周りの人だけが幸せそうな毎日に押しつぶされそうになっている一人暮らしのOL。
そんなある夜、1人のお腹を空かせた青年樹(岩田剛典)が「僕を拾ってくれませんか」とさやかの目の前に現れた。
彼の作った朝食に感動したさやかは、行くところがないなら家にいてもいいと同居を申し出る。
苗字も素性も言いたがらない彼とささやかに穏やかな日々を送るうちどんどん惹かれて行くさやか。気持ちをぶつけ、心が通い合ったと思い始めたある日、彼は約束の半年をもって突然姿を消す。


 

有川浩の原作を読んでいたので、大体のストーリーは知っていたものの、映画の中で一番胸キュンしたのは、樹が作る美味しそうなご飯の数々・・・といういささかトキメキ不足な印象でした。
ただ、岩田剛典さんにキュンキュンきた!という意見もかなり聞こえて来ましたので、私の年齢のせいというよりは、好みの問題なのかも(と思いたい!強く!!)

高畑充希さんも、もう少し大人びた冷めた女性の印象が強く、ほんわかしたラブストーリーには私のイメージだと少し違ったのかなぁと。
有川さんの作品は、乙女心を刺激する王道のラブストーリーもたくさんありますので、そういうものに憧れる年代だともっと素直にストレートに気持ちにドンと入ってくるのかもしれませんね。

ただ、2人の関係が深くなり、歯がゆくもささやかな思いが募って行く過程において外せないのが、2人を結ぶ「ナチュラルな食卓」。
樹はさやかに愛情いっぱいの弁当を持たせ、さやかがこれまで好んで食べていた外食の味を「しょっぱいな」と思わせるほどに変えてしまうのです。
恋をして、いろんな変化をする女性は多いのでしょうけれど、女性ではなく男性が作る料理によって女性の味の好みが変わるというのは有川さんならではの斬新な設定だなと思います。
料理をして待っていてくれる男性・・・これは今だからこその理想の彼ということになるのかもしれませんね。
確かに、会社で嫌味な上司に文句を言われ、いいことがないなぁとため息をついて帰る先に美味しい料理と大好きな彼の笑顔があったら、それは毎日が楽しくて仕方ない!それを失いたくないと強く思うほどに。

彼によって新しい世界が開ける、興味の持てることが見つかる、そういう出会いって年齢を重ねるとなくなるからこそ、もっと臆せずにいろんな人と出会いたいなぁと思う、そんな作品でした。 

映画「高台家の人々」

映画「高台家の人々」を観ました。2016年日本。

イケメンで由緒正しい家柄の長男である高台光正(斎藤工)、彼の秘密は人の心が読めるテレパスであるということ。
人の暗部を聞かされ続けた彼は笑わない孤独な男だったが、口下手ゆえに妄想大好きになった平野木絵(綾瀬はるか)に出会い、その豊かなイマジネーションの世界に一瞬にして魅了される。
2人は恋に落ち結婚の約束をするが、光正の母親から結婚を反対され、徐々に木絵は光正に心を読まれる毎日に疲労感を覚えるようになってしまう・・・


 


相手の気持ちがわからない、言ってくれないと伝わらない、これが恋に悶々とする人々のお約束のラブストーリーとなるわけなのですが、これを根底からひっくり返すラブストーリー。
相手の気持ちがわかるから、わかっていることを悟られているから、うまくいかない恋心。

木絵(綾瀬はるか)の妄想が映像となって現れる時、無邪気で豊かな彼女の心のうちがよくわかって彼女に惹かれる光正の気持ちがよくわかるのですが、それゆえに好きになればなるほど自分の心を覗かれたくないという木絵の乙女心もよくわかるんです。

クォーターでおぼっちゃま、頭の切れる素敵な王子様を斎藤工が茶目っ気たっぷりに演じていて、すぐにぽわんと妄想世界に引き込まれる天然な女子を綾瀬はるかがはまり役で演じています。

原作漫画を少しだけ読んだことがあるのですが、それよりは光正の兄弟たちの描き方は薄くて残念だったかな。ただ、ちょっとホロリとして、胸もキュンとして、最後にホッとするという王道のラブストーリーで、案外楽しめたなぁと思います。
特に、妄想世界に度々登場する、塚地武雅(ドランクドラゴン)がすごくいい!!!あの白ひげの妖精(?)に一度会ってみたい!!!(笑)

好きな人と、気楽におうちで映画したい時なんかにすごくいいと思うなぁ。うんうん。

高台家の人々
綾瀬はるか
2016-12-21






 
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